マルガヒルズは、「効くエアロ」をモットーに、ただのドレスアップパーツではなく、各種レース用パーツの開発で培ったノウハウを生かし、適正なダウンフォースを発生させるエアロパーツをデザイン・開発し続けます。

我々は1秒でも速く走るためと一人でも多くの人を羨望の眼差しで振り向かせる為のパーツを作り続けます


ワゴンR(CT21系)
マルガヒルズとした初のフルエアロです。
軽ながら雨の高速走行などでは抜群の安定性を発揮し、インタークーラーダクトは甲高速時の熱ダレをほぼ解消します。
発売当初、スズキ自販東京の限定車「Tokyo City Runabout」に採用されました。


ワゴンRワイド
CT21系ワゴンRを拡幅してワイドに対応させたモデルです。
サイドステップはワゴンRの4ドアモデルにも対応します

 

JTCCタイプチェイサー(100系)
JTCCシリーズワークスカーのイメージを残し、ロードカーとしての性能を追及したモデルです。
高速時の安定性と、冷却効率の向上を実現しました。
マルガヒルズタイプとも呼べる特徴的なサイドステップはこの時が初めてでした。

NSX
マルガヒルズの代表作となったNSXです。
当初はN1耐久参戦の為に開発されました。、弊社部品を一部装着した耐久チームもあり、全日本ジムカーナでは山野哲也選手がフルキットを装着してチャンピオンも取得しており、その性能の高さを証明しています。
現在でも世界9カ国のエンスージアストからご支持を頂き、NSXの中では装着率No1となっています。

ンテグラType-R(DC2系)
硬派な走りを目指すインテには、その走りに見合ったエアロこそ相応しい。
機能を最優先に考えられたエアロパーツは走れば違いが体感できます

S2000
サーキットユースを意識したエアロパーツは、NSXで培ったノウハウが生きています。
2001年には、全日本ジムカーナ選手権で、山野哲也選手がフルキットを採用し、見事チャンピオンを獲得しています。

ヴィッツ
山椒は小粒で・・・
ワンメイクレース華かなりしヴィッツの本格的にレーシングユースを意識したエアロパーツ。冷却とダウンフォースの両立をテーマに妥協のないエアロデザイン。
ジャンガリアンハムスターをイメージしたそのフォルムから、ジャンガリアンヴィッツと呼ばれています。
JTCCタイプリアウイング
90年代に一世を風靡した日本ツーリングカー選手権のレギュレーションに合致した、そして実戦でも充分通用するほどの性能を伴ったウイングです。
VerT、Uは96年までのレギュレーションを、V、Wはそれ以降のレギュレーションに合致するものです。
汎用品ですので、幅広い車種に適合します。
BMW(E46系)
BMWのジェントルなイメージを壊さず、強いダウンフォースというよりも低ドラッグで前後のバランス改善を優先したデザインです。
ジネッタG12
60年代に一世を風靡したイギリスバックヤードビルダーの名作が90年代に復刻されました。 しかし、現代のサーキットにおいては充分な性能を発揮できませんでした。
マルガヒルズの施術によりサーキットにおいても安定して走る事が出来るようになりました。


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